2024年7月25日新規開院
2024年7月25日新規開院
2024年7月25日新規開院
当院にて、日帰り白内障手術の受付を開始いたしました。視力低下を感じる方や、白内障手術にご興味のある方はお気軽に受診してください。
白内障は、中高年以降で発症しやすくなる病気です。目の中の水晶体が濁ってくる疾患で、加齢に伴い徐々に進行します。70歳代で80%以上、80歳以上で100%以上が発症しているとされています。
初期の白内障進行を遅らせる効果が期待できる目薬等もありますが、進行した白内障では手術が一般的です。
10月15日(火)午後、19日(土)午後、29日(火)午後は専門スタッフ不在のため、メガネ処方・斜視・弱視・10歳以下の視力検査などの対応は出来かねます。あらかじめご了承ください。
※なお、10歳以下の場合でも、結膜炎・ものもらい・アレルギーなどの対応は可能です。
当院にて、加齢黄斑変性等に対するアイリーア硝子体内注射を開始しました。
加齢黄斑変性は、黄斑部(目の奥にある網膜の中央部分)にむくみや出血をきたし、視力が低下する病気です。現在、国内でも人口の高齢化とともに増加中の病気で、放置すると視力の回復が難しくなることがあります。視界の中央が暗く見える、ゆがむなどの症状がある方は早めに眼科を受診することが勧められます。
ゆめが丘眼科・横浜 ゆめが丘ソラトス院が開院いたしました。
2024年7月下旬に新規開院いたします。
どうぞお気軽にご来院ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
10:00-12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ● | ● |
14:30-18:30 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | ▲ |
休診日:木曜日
▲…14:30-18:00
当院では最先端の設備で思いやりのある丁寧な手術を心がけ、手術に対する不安を少しでも和らげることを目指しています。
当院では大学病院レベルの設備で緑内障の早期発見、治療に取り組んでいます。
現在、本邦で患者数が増加傾向の加齢黄斑変性などの網膜硝子体疾患に対する硝子体注射も対応しています。
当院は相鉄線ゆめが丘駅直結、横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅から徒歩1分のゆめが丘ソラトス2階の眼科クリニックです。駅からとても通いやすい立地です。
行き帰りや待ち時間はゆめが丘ソラトスでお買い物などに有効活用していただくことができます。
当院は大規模集客施設ゆめが丘ソラトスの立体駐車場2階直結で、アクセス良好です。
平日にご来院が難しい患者様にも来院していただけるよう、土曜日、日曜日、祝日も診療をおこなっております。
この度、ゆめが丘眼科・横浜 ゆめが丘ソラトス院を開業することとなりました院長の三田村勇人(みたむらはやと)と申します。
私は医学生時代に顕微鏡でみた、目の透明感ある美しさに魅力を感じ、また人間が外界から受け取る知覚情報の8割以上を占めるとされる視覚の重要性を学び、大きなやりがいを感じて眼科医を志しました。一見、小さく、単純に見える眼球ですが、眼科疾患は実は多岐に渡り、治療法も色々な種類があります。
眼科医になってからは、複数の大学病院・地域の基幹病院で勤務する機会に恵まれ、幅広い眼科疾患の診療を経験してまいりました。勤務医として担当した患者様から、「先生は相談しやすくて安心できた、これからもずっと診てほしい」と言っていただく機会が度々あり、私自身も信頼していただけたことを大変ありがたく感じたため、開業を通じて、患者様や世の中の役に立てるのではないかという思いから、今回の開業に至りました。
ゆめが丘眼科・横浜 ゆめが丘ソラトス院
院長三田村 勇人(みたむら はやと)